ストラクチャー加工

ストラクチャー加工のタイミング

シーズン終了後がベスト。来期に備え加工後ワックスを塗っておくことで次のシーズンでの滑りが保証されます。
年に1回〜2回、スキーの状態によって行って下さい。
シーズン中にどうしても目を変更する場合は、計画性を持ってお早めに!!
*ストラクチャー加工に出される方はワックスをはがして下さい。

サーモバッグ

サーモバッグの効果

アイロンによるワクシングに比べ、サーモバッグ加工1回で滑走面の深部へより多くワックスが 浸透します。
次に塗るワックスの浸透も助け、アイロンによるワクシングによる焦げの防止の効果もあります。
ワックスが浸透した滑走面はストラクチャーに丸みを持たせる効果もあります。

ストラクチャー加工データ

◎:特におすすめ ○:おすすめ 浅・深い:ストラクチャーの深さ
0.4・0.5・0.6・5・6・7・8・10:ストラクチャーの幅(数が大きいほど幅が広い)
ストラクチャー
種類
適用雪温 コース状態 ストラクチャー加工後レースまでに使用する最適日数 お勧め大会
L5 -5℃より寒いとき 乾雪用 5日以上 大滝・札幌
恵庭・湧別
CR6 -5℃より寒いとき 圧雪用 5日以上 大滝・札幌
恵庭・湧別
CR7 0℃〜-6℃ 圧雪用 10日以上  
L6 -2℃〜-6℃ オールラウンド用 10日以上  
CRA7
(V7)
0℃〜-8℃ 新雪用 10日以上 宮様(美瑛)
CRWA7
(WV7)
0℃〜-8℃ 新雪用 10日以上  
L7 0℃〜-2℃ 湿雪用 14日以上  
CRΛ8
(CRΛ9)
0℃ 湿雪用 14日以上 旭川バーサー
R0.6浅 0℃〜-5℃ 湿気のある新雪用 14日以上 降雪時
結晶のある雪
R0.5浅 0℃〜-5℃ 湿気のある新雪用 14日以上 降雪時
結晶のある雪
ストラクチャー種類スキー板1台お持ちの方スキー板2台以上お持ちの方
北海道又は
寒い場所
それ以外北海道又は
寒い場所
それ以外
スケーティングクラシカルスケーティングクラシカルスケーティングクラシカルスケーティングクラシカル
L5            
CR6            
CR7      
L6        
CRA7(V7)      
CRWA7(WV7)                
L7              
CRΛ8(CRΛ9)                
R0.6浅            
R0.5浅                
*CR(クロス)降雪時特に湿気のある雪が降ってる時は使用をさけて下さい。又降雪時でも気温-5℃以下の場合使用出来ることもあります。
*NEW・OLDスノー共に良く踏み固められたバーンの場合はクロス。
L=ライナー R=リアル
ストレート
CR=クロス ミックス ツイン
ライナー リアルストレート クロス ストレート&クロス ストレート&クロス
ライナー リアルストレート クロス ストレート
&クロス
ストレート
&クロス

ストラクチャー加工&サーモバックが必要なスキー
薄くなって、傷のあるストラクチャー 熱で焦げたストラクチャー 酸化したストラクチャー
先に加工してあったストラクチャーが薄くなったり滑走面に深いキズがある。 熱のかけすぎで焦げている。 滑走面が白く酸化している。ワクシング仕上げしても滑走面が黒光りしない。
リラを使用したストラクチャー 凹凸がありワックスがはがれないストラクチャー
リラを使用した。 滑走面に凹凸がありワックスのはがれが悪い。又部分的にスクレーパーが引っかかる。
オフシーズンの保管方法
ケースから出して直射日光の当たらない場所に負担のかからないように置くのがベスト。